毎日寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
昨年は、コロナという世界中が大きな障害にみまわれ本当に大変な一年でした。
あるスタッフが、そのような中でふと自分のお産が大変だったことを思い出した…と聞き…
今回はスタッフに自分自身のお産について聞いてみました。
その方は、現在中学生の子供がいるママスタッフです。
その子を妊娠したとき、高齢出産であることや妊娠中の出血、切迫早産で一ヶ月半の入院から36週での早産、産まれた赤ちゃんが黄疸でNICU入院…
妊娠してから次から次へと困難が続いたお産だったと話してくれました😭💦
また、あるスタッフは、妊娠中、子宮の入り口が短くなって自宅安静となり、なんとか正期産まで持ちこたえ、落ち着いて出産をする事ができました☺️👍
が、産まれた赤ちゃんは体重2300㌘と、低出生体重児。保育器に入ったりモニターが着いたりと、とても心配しましたが…
その子も現在2歳になり、イヤイヤ期絶頂。手を焼きながら、子育て真っ最中のスタッフもいたり…
妊娠、出産はみんな違い、エピソードが沢山ありました😆😆
当院には、他にもママスタッフがいますので機会があれば体験談を聞いてみませんか?
妊娠、出産、育児と色々ありますが、ピンチをチャンスに変えてこれからまだまだ長い人生、皆で力を合わせて楽しく元気に乗り越えて行きましょう。
今年の濱口産婦人科クリニックのテーマは『笑顔』です❤️
ぜひ!
理事長や院長の笑顔にご注目ください☺️☺️☺️
そして
スタッフ一同、笑顔で皆様のことをお待ちしています☺️☺️☺️