まだまだ暑い日が続きますが、少しずつ秋の気配を感じるようになった今日この頃…
妊娠中の皆さん、体調はいかがですか?
妊娠後期に入ると、「そろそろ赤ちゃんを迎える準備をしなくては」と思う方も多いのではないでしょうか。
でも、いざ準備を始めようと思うと、
「何から準備したらいいの?」
「赤ちゃん用品はどこまで必要?」
「入院バッグはいつ準備する?」
と、わからないこともたくさんありますよね。
今回は、助産師から「少しずつ始めてほしい出産準備」についてお話しします。
1👶 入院準備は少し早めに
出産予定日が近づいてきたら、いつ入院になっても慌てないように、入院に必要なものを少しずつ準備しておきましょう。
当院では、妊娠28週過ぎに入院の準備についてお話ししております。
母子健康手帳や診察券、必要な書類、着替え、洗面用品、産後に使用するものなど、当院からお渡ししているマタニティブック「入院時に必要なもの」を一度確認してみてください。
特におすすめなのは、🧳
「入院バッグを一度完成させておくこと」です。
家族にも「ここに置いてあるよ」と伝えておくと、急な入院になったときにも安心です。
また、スマートフォンの充電器や飲み物など、直前まで使っている物は、「あとで入れるもの」としてメモしておくと忘れにくくなります📝
2👶 赤ちゃん用品は「必要なもの」から
赤ちゃん用品は、かわいいものがたくさんあって、ついつい準備したくなりますよね🩷
でも、最初からすべてを揃える必要はありません。
まずは…
・新生児サイズの肌着や衣類
・おむつ、おしりふき
・退院時の赤ちゃんの服
・ガーゼ
・沐浴用品
など、退院後すぐに必要になるものから準備していきましょう。
赤ちゃんのために「あれもこれも」と考えるより、「退院した日から必要なものは何かな?」と考えると、準備しやすくなります。
3👶 家族にも一緒に「出産準備」をしてもらいましょう
出産準備は、ママだけでなく、パートナーやご家族にも、
「入院バッグはここにあるよ」
「陣痛が来たらどうやって病院へ行く?」
「入院中はこれをお願いしたい」
など、一緒に準備しながら、少しずつ伝えておきましょう。
赤ちゃんが生まれてからは、ママも赤ちゃんのお世話で忙しくなります。その前に、家族みんなで「赤ちゃんを迎える準備」をしておくことが大切です。
4👶 赤ちゃんが生まれたあとの生活をイメージしてみましょう
出産準備というと、赤ちゃん用品を揃えることばかり考えがちです。
でも、もう一つ大切なのが、
「赤ちゃんが生まれたあとの生活をイメージすること」
です。
例えば、
「夜中に赤ちゃんが泣いたらどうする?」
「食事は誰が準備する?」
「買い物はどうする?」
「上の子は誰にお願いする?」
など、家族みんなで話しあってみましょう。
「困ったときは誰に相談する?」
「誰に頼ることができる?」
を確認しておくだけでも、ママの安心につながります。
最後に
5👶 助産師からのメッセージ
赤ちゃんとの新しい生活が、少しずつ現実になっていくこの時期。
楽しみな気持ちと同時に、
「これで準備良いのかな」
「お産は大丈夫かな」
などと、不安になることもあると思います。
わからないことや不安なことがあれば、健診のときに、いつでも助産師やスタッフにご相談ください。
皆さんが安心して出産の日を迎えられるよう、私たちスタッフも一緒にサポートしていきます。
赤ちゃんに会える日を楽しみに、今できることから少しずつ。
🌕仲秋の候 、どうぞお身体を大切にお過ごしください🌙


